サッカーだけど手も使うんです!
こんにちは、ヒロトです!
あぁ〜1歩でも前に進ませなければなあ
ちょっとでも体勢崩せたらなぁ
って思う場面守備するときは
いくらでもありますよね?
実はカンタンに使える
優れモノをあなたは使って
いないかもしれません!
その優れモノが
使えるようになれば
✅相手を少しでもジャマできる
✅相手とボールの間に体を
入れやすくなる
ですがこれを使えないと
✅相手をジャマできるものが少ないので
より良い状態でプレーされる
プロサッカー選手を見ると
どの選手もかなり使っているモノが
あるんですよ!
プロでさえ使っているんだから
あなたも絶対に使うべきなのです!
はたしてそれは
なんなのでしょうか?
正解は手なんです!
今回は
絶対に知るべき
手の使い方
をお教えしたいと思います!
1.相手の前に腕を入れる
並走している時
ただ並走するのではなく
腕を相手の前に入れるだけでも
かなり変わります!
1回やられてみるとわかりますが
けっこう嫌なんです!
2.手のひらではなく手の甲を相手に向けておさえる
多くの人がやりがちなのは
手で服を掴んで引っ張ること
これだとファウルを取られて
しまうこともあります
ですが手の甲を相手に向けて
腕全体でおさえたほうが
力が強くて相手は
前に出られないんです!!
なかなかこれを知っている人は
少ないと思います!
人体の構造をよく知っている人
でないと教えてくれないでしょう!
この記事を読んだあなた!
まずはとりあえず腕を使う
意識を持ってプレーしてみてください!
最後まで読んでいただき
ありがとうございました!