間合いが近いときの構え!!
こんにちは!
ヒロトです!
せっかく奪える間合いに
詰めれても、
あっさり抜かれることって
ありませんか?
そこで今回は!
間合いが近いときの構え方
についてお教えしたいと
思います!
しっかりと構えることができれば
素早く足をだすことができます!
また、足を伸ばせる範囲も
広くなります!
しかし間違った構え方をすると
パスコース、ドリブルコース、シュートコース
が広くて相手に自由にプレーされます。
また、相手が持っているボールに
足がかかっても踏ん張れないので
押し負けてしまいます。
あなたは普段海外サッカーを
見ますか?
みなさんもよく知っている、
オリンピックマルセイユに所属する
日本代表・酒井宏樹選手
が近い距離での守備で参考になります!
時間があったら見てみてくださいね!
では、
いまから近い距離の守備について
順番にお教えしていきたいと思います!
1.少し腰を落とす
近い距離では素早く足を出せるように、
また足の届く範囲を広げるために
少し腰を落とします!
2.背筋とすねのラインを平行に
前かがみ過ぎたり
のけぞっていると
バランスを崩しやすいです!
なので、相手に揺さぶられても
バランスを崩さないように
良い姿勢を保つことも大事です!
3.かかとを浮かす
素早い動きについていくために、
かかとは浮かしておきましょう!!
これがしっかりできれば
大きく変わります!
まずは、少し腰を落とすことから
やってみましょう!!
最後まで読んでいただき
ありがとうございました!